本稿「ドイツで初めて就職した日本人の動向」は、ドイツで働く日本人を対象に実施したアンケート結果のうち「ドイツ初就職」の項を抜粋しています。ドイツへの転職・移住を目指す日本人求職者の参考となることを目的として本レポートは作成されています。本稿を引用される場合、出典元として当社への言及をお願いいたします。
42,346€
30.04歳
4.87年
・ドイツで初めて就職した日本人の平均年収は42,346.94EURで、ドイツ人の平均新卒年収とほぼ同等水準
・初就職時の平均年齢は30.04歳であり、ワーキングホリデー応募の上限(30歳)が一つの目安となる
・ドイツ渡航前の日本での職歴は平均4.87年だが、ボリュームゾーンは「2~5年」の層である


・全体の約60%が、ドイツ語または英語でC1以上の言語レベルを保持
・全体の約半数が、ドイツ語がビジネスレベルに達していない状態でのキャリアスタートとなる
・一方、英語に関しては全体の80%がビジネスレベルに達した状態でのキャリアスタートであり、英語の必要性が伺える
・全体の 90%以上 が、日本からドイツへの転職を 「ポジティブ」 なものとして回答している
・一方で、ドイツ転職後の給料に関しては、給料が上がった…68%、に対して給料が下がった…17% と、ネガティブな回答も散見される
・今後もドイツに住みたいか という問いには、ポジティブな回答が70%、ネガティブな回答は5% にとどまった

